
ap bank fes'10 のTシャツ及びタオルは、インドマディヤ・プラデーシュ州で収穫されたプレオーガニックコットンを使用しています。
オーガニックコットンは、3年間オーガニック(=無農薬)農法を続けた畑から収穫されたコットンです。オーガニックに移行したい農家さんも、移行期間の1、2年目には、収穫量が減り、オーガニック認証まで買取り値が上がらないため、農家さんの負担が大きく、なかなかオーガニック農法の実施に踏み切れないという実態があります。
プレオーガニックコットンは、この移行期間に栽培された無農薬コットンのことです。
普通のコットンとして販売されるものにオーガニック栽培支援費をつけて買い取ることで、農家さんへの収入を補ったり、無農薬農法の技術支援、またオーガニック認証取得のサポート等を行います。無農薬でコットンを育てたい、という思いをもつ農家さんを、私たち消費者が後押しできる仕組みです。
綿花の作付面積は全世界の農地面積の2〜3%ですが、使用されている農薬は全世界の10%、殺虫剤に至っては全世界の25%を占めると言われています。この多量の農薬散布は、周辺の土壌汚染や水質汚染はもちろん、農薬散布時の健康被害や、汚染された水を摂取しておこる内臓疾患、農薬購入時の借金苦による自殺など、多くの問題を引き起こしています。オーガニックコットンへの移行は、これらの問題の解決につながっています。
プレオーガニックコットンは、私たち消費者がインドのオーガニックコットンの普及を、そしてオーガニックな世の中への移行を支えるプログラムです。
少しだけ想像してみてください。
ap bank fes'10で使われる商品が、インドの生産者の生活とつながっていることを。
私たちがプレオーガニックコットンを選ぶことで、農薬のない、オーガニックな生活を広げていくことができます。
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